チューブっ子の近状報告♪

次男は手術後は耳に水が溜まることなく
過ごしています。

手術をした病院では、1年が経過したので
もう診察に来なくていいと言われました。
え~ずっと見てもらうのかと思いました!

とりあえず、今後はかかりつけの耳鼻科で
チューブの具合を見てもらった方が良さそうです。

扁桃腺を取ったせいで、風邪をひいても高い熱を
出すことがなくなりましたね。
・・・という訳で最近の次男の様子は良好です。


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チューブ・アデノイド・扁桃腺手術記③

しばらくお休みしておりました。

手術記の続きを・・・

手術2月4日-------------------------------------

手術の翌朝、次男は想像していたよりずっと元気でした。
子どもって本当に回復が早い!もう泣くこともありませんでした。

喉を手術したのに朝食が出るのはびっくりです。
次男はお粥と味噌汁を2、3回、口にしただけでしたが
食欲がないというわけではなく、ただお粥が嫌いなだけ・・・

食事やテレビが済んでしまうと、あきてしまって
手首に点滴をつけたままの状態で病棟をうろうろ・・・。
点滴をぶら下げる滑車付きのものをガラガラ押しながら
あっちへフラフラ・・・こっちへフラフラ・・・という感じでした。

手術前日に、階下の売店でラムネ付きのミニカーを買ってもらい
味をしめてか、売店に行こうとダダをこねます。
仕方ないので、点滴をつけたままエレベーターで移動・・・

あ~なんとこれが毎日! ・・・退院する日まで続きました!
こういう時ってどうしても甘やかしてしまいますね。

食事ですが、お粥が嫌いだということで早々に普通のご飯に
替えてもらいました。おせんべいなどの固いもの、パンや
カステラなどの粘り気のあるものは、傷口のかさぶたをはがす
原因となるため注意が必要です。

診察は毎日あり、3日間は薬も処方されました。

隣の病室にちょうど長男と同じ年の男の子が入院して
きました。アデノイド、扁桃腺の切除手術を受けるということ
でした。案の定、手術後はなんともいえない声をだして
苦しんでいました。早く鎮痛剤がきかないかな・・・と
次男の時と同じように胸の痛む重いでした。

点滴を入れるのが手首から足首へと変わりましたが
夜は注意が必要です。
点滴のチューブを体の一部で押さえてしまうと、点滴が流れ
なくなります。そうするとブザーが鳴り、看護婦が駆けつけます。
何度かこのようなことがあり、次男は平気で寝ているのですが
私は完全な睡眠不足に・・・

結局、点滴が取れたのは2月8日の夕方でしたので、
ずい分長く不自由な生活をしたことになります。

退院は2月10日。
子どもは大人より回復が早いといいますね。
次男の場合も結果的には手術を受けてよかったと思います。

手術後は、寒いとすぐ鼻が詰まっていたのが解消されました。
注意が必要なのはお風呂の時に耳に水が入らないようにすること。
初めのうちは耳栓をして入浴をしていましたが
慣れとともにしなくなってしまいました。
実際は、耳に水が入るようなことがないように地元の医者にも
言われているのですが・・・

手術後1年が経ちますが、特に問題はなく
耳のチューブも今のところちゃんと入っているようです。
今は1ヶ月から1ヶ月半に一度、主治医の診察を受けるように
なっています。近いうち、チューブが抜けてしまうのだろうけど
先々ちょっと心配です。
今度の経過はまたご報告いたします。
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次回からは長男の花粉症・通年アレルギーについて
書きます♪


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チューブ・アデノイド・扁桃腺手術記②

手術当日の朝、次男Kは少々不機嫌になりました。
衛生上かぶるシャワーキャップ型の帽子が嫌なようです。
確かにかぶるとおもしろい顔に見えます・・・
それから、トイレトレーニングはまだ始めていないのに、トイレで
おしっこをしたいと言いました。トイレに隠れてしまいたかったの
かもしれません・・・

AM9:00 手術室へ。
麻酔がかかるまでそばに居てもいいと配慮をしていただき
手術台に横たわる次男Kの手を握っていました。
麻酔医師が「チョコレートの匂いかな?アイスの匂いかな?」などと
言って麻酔を嗅がせはじめました。
おとなしくされるがままだった次男Kでしたが、次第に半べそ顔になり
(もうやめて、帰ろうよ~)と目が訴えたかと思ったら、スッとその目を
閉じました。

ああ、始まるのだ・・・
涙を抑えることができませんでした。
私を控え室へ案内してくれる看護士の男性が
「心配ですね・・・」とひと言。

そう、私はそういう優しい言葉が欲しかったのです。

待合室でも涙がとまらず困っていました。
泣いたって仕方ない、手術が無事に終わることを祈るだけでした。

AM11:00 看護婦に呼ばれ別室に行くと担当の医師が待っていました。
手術は無事終わったこと、片方の扁桃腺、アデノイド、もう片方の扁桃腺
耳のチューブ挿入、この順番に手術がおこなわれたことなどを説明されま
した。 そして、切ったアデノイドと扁桃腺を見せてくれましたが、本当に
素人目に見ても、大きな大きな扁桃腺でした。

じきに麻酔がさめると言われ、待機しているとギャーギャー泣き叫ぶ声。
でも、次男Kの声には聞こえない、どうやら扁桃腺を取ると声が変わると
いうのは本当のようです。
次男Kはもがき苦しんでいました。
抱っこしてあげようにもあばれて抱き上げることもできません。
口に手を持っていき、痛いんだと訴えています。

なんとか病室に戻り、看護婦が痛み止めの座薬を入れてくれました。
(早く薬が効いて痛みが和らいでくれないか・・・)
無力な母はそれだけを祈っていました。

本当に苦しんでいたのは手術後40分くらいだったと思います。
だんだん薬が効いてきて、ウトウトしたり、また泣いたり、
でもその泣き方は柔らかく、先程の激しい泣き方ではないので
救われる想いでした。

そして、朝がくるまで眠ったりぐずったりを繰り返していました。
私が付き添い用のベットで寝ているとそばにきたがるので
小さい子供用のベットの上でくっついて次男Kと寝ました。

つづく・・・


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チューブ・アデノイド・扁桃腺手術記①

次男Kは両耳チューブ挿入、アデノイド切除、扁桃腺摘出手術を
受けました。これを読んでいらっしゃる方は、お子さんが中耳炎になって
困っていたり、手術を勧められている方ではないでしょうか?

私も去年の今頃はパソコンにかじりついて情報を集めていました。
手術の危険性、手術を受けるメリット、デメリット。
そして、実際に扁桃腺摘出手術を受けられた方のHPを見つけ
手術後にどのような痛みがあるのか読みました。小さな子供のこと
ですから、あまり苦しませたくないですよね。

手術の前日に入院。
夕方、担当の医師と最終的な意思確認ということで会いました。
けれど、私がつい本音を言ってしまったため、何だか気まずい雰囲気に・・・

私 「本当は手術をしたくない・・・」
医師 「親御さんの100%の承諾がないと手術できない。」
次男K 「うちへかえろーよぉ!」

あの時は今にも泣きだしたい気持ちでした。
「お母さん、大丈夫ですよ。私達に任せてください!」
なーんて言葉は言わないのですね。
昔、テレビでそんな場面を見たことがあったような気がしますが
今の時代、医療ミスがあって訴えられた時に不利になりますものね・・・

明日、痛い思いをするとも知らず、次男Kは病院に居るのも飽きてしまい
家に帰りたがって困りました。
入院期間約1週間、その間、いかに飽きさせないか、絵本、おもちゃなど
用意をたくさんしてきましたが、本当に先が思いやられる、胸の痛む夜
でした。次男Kには手術のことは説明しませんでした。

つづく・・・

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